暑い夏もピークを過ぎて、少し涼しくなってきたと思ったら、台風の影響でまだまだ蒸し暑い日が続きますね
9月に入り秋の兆しも見え始めたところで、雪国の方は冬にむけた雪対策が頭を過って来るころではないでしょうか?
「今年の冬どうしようかな・・・」なんて今のうちから考えている方も少なくないと思います。
こんな感じのイメージが浮かんでくるのでは?・・・↓↓↓
今のうちから雪対策を考えられる方は、屋根の融雪や落雪防止を考えられると思います。
皆様にHPで閲覧いただいているスノーメルトフェンスはつらら・落雪防止に最適な商品ですが、
あくまで雪を溶かすものではありません。
豪雪地域になると、当然ながらフェンスを設置しても積もり続けると雪下ろしは必要になってきます。
でもこのとおり雪が大量に積もっても、雨樋に雪柱が掛かっていないので、破損を防ぐことはできます。
と同時に、つららもできていません。
高齢者の方が屋根の雪下ろしをされて、屋根から落ちて怪我をされたという事故は全国で多発しています。
スノーメルトフェンスを設置された方が、雪下ろしをされたときに、足場が安定して雪が下ろしやすいという
評価もいただいています。 フェンス自体が約2mの耐積雪性があるのも利点のひとつです。
もし、いまから屋根の雪害対策をお考えの方は、ぜひご検討いただければと思います。
でも雪下ろしには十分に気をつけてください。 まだ気が早いか・・・