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太陽光発電パネルからの落雪防止について

このたびの関東・甲信越地方におけます、思わぬ豪雪で被害にあわれた方々に

対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

当社にも住宅に関して、屋根の雪が隣家に落ちてしまったとか、

車庫を破損したので困っているのでどうしたら良いかなどの問い合わせが、

ここ最近非常に多くなってきております。

スノーメルトフェンスは屋根の軒先によるつららや雪庇を防ぎ、落雪防止に繋げる

商品でございます。

しかし、自然の猛威は恐ろしいもので、立地条件や屋根の形状などで

スノーメルトフェンスでも落雪を防ぐことはできないこともあります。

普段、雪がほとんど降らない地域でも、昨今の異常気象で今回のような豪雪に

なることもあります。来年も絶対にないとは言えません。

ですので、当社としてユーザー様にお願いしたい事は、予備知識を持って

頂きたいと云う事です。

もうすでに、被害にあっている方には遅いと言われるかもしれませんが、

これから家を建てる方や屋根をリフォームされる方には、ぜひ知って頂きたいのが、

雪が落ちたらどうなるのかというシミュレーションをして頂きたいのです。

それにより、事前に防ぐこともできますし、予防策がしっかりしていれば、

当然スノーメルトフェンスを後で設置した場合に太陽光からの落雪を

防ぐことができます。 

業者に任せているので大丈夫というだけでは、後悔することになるかもしれません。

しっかりとそれを理解していただいたうえで、当社の提案として、

下記の事項があります。 ぜひ、ご検討頂ければ幸いに思います。

  • 太陽光パネル設置屋根での スノーメルトフェンスの有効活用
  1.  小雪地域で太陽光パネル設置をご検討の方は、雪が落ちる先に建造物
    もしくは隣の家に落ちる可能性がある場合は、軒先いっぱいまで
    太陽光パネルを設置しない。
  2. 太陽光パネルとスノーメルトフェンスを併設する場合は、
    軒先2m以上パネルを屋根の上に付ける。
    そのうえで下記のようにスノーメルトフェンスを設置する。

↓画像はクリックで拡大します↓

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*あくまで参考ですので、立地条件、屋根勾配・形状を勘案して頂き
  シュミレーションしてください。

 

 

 

 

トタンからファインスチールへ

 

 

屋根材に使用される、いわゆるトタンといわれるものは、昔からブリキと言われ

 

昭和の時代にカラーの亜鉛メッキの3x6板を加工して良く屋根材として使用されていました。

 

 

 

いまだに年輩の方から「ブリキあるか」とか「メッキのトタン欲しい」とか言われることがありますが、

 

いま屋根・壁に使用されているトタンは、技術も進化し塗装技術も昔とは比べ物にならないくらい向上しています。

 

 

業界ではトタンからファインスチールと呼ばれ、10年保証や15年保証など焼付けの厚膜塗装鋼板を

 

使用するのが、当たり前の時代になってきました。

 

 

色のバリエーションも多くなり、遮熱効果や耐汚染効果やフッ素効果など多様化が進むようになり、

 

当社はお客様に薦める立場として、トタンからファインスチールへの説明から、

 

どの鋼板がどんな機能なのかわかりやすく説明しなければならないので、日々勉強しています。

 

 

 

一般の方にとっては、どのトタンも一緒だろ?と思われるかもしれませんが、

 

実は奥が深いファインスチール 屋根の葺き替えや新築をご検討されている方は

 

業者の言われるままでなく「この材質の屋根鋼板が良いのか」相談しても損はいたしません。

 

屋根にはファインスチールをお勧め致します。

 

当社でも屋根・壁鋼板のご相談には載りますので、お気軽に返信いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スノーメルトフェンス

暑い夏もピークを過ぎて、少し涼しくなってきたと思ったら、台風の影響でまだまだ蒸し暑い日が続きますね

 

 

9月に入り秋の兆しも見え始めたところで、雪国の方は冬にむけた雪対策が頭を過って来るころではないでしょうか?

 

 

「今年の冬どうしようかな・・・」なんて今のうちから考えている方も少なくないと思います。

 

 

こんな感じのイメージが浮かんでくるのでは?・・・↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のうちから雪対策を考えられる方は、屋根の融雪や落雪防止を考えられると思います。

 

 

皆様にHPで閲覧いただいているスノーメルトフェンスはつらら・落雪防止に最適な商品ですが、

 

 

あくまで雪を溶かすものではありません。

 

 

豪雪地域になると、当然ながらフェンスを設置しても積もり続けると雪下ろしは必要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこのとおり雪が大量に積もっても、雨樋に雪柱が掛かっていないので、破損を防ぐことはできます。

 

 

と同時に、つららもできていません。

 

 

高齢者の方が屋根の雪下ろしをされて、屋根から落ちて怪我をされたという事故は全国で多発しています。

 

 

スノーメルトフェンスを設置された方が、雪下ろしをされたときに、足場が安定して雪が下ろしやすいという

 

 

評価もいただいています。 フェンス自体が約2mの耐積雪性があるのも利点のひとつです。

 

 

もし、いまから屋根の雪害対策をお考えの方は、ぜひご検討いただければと思います。

 

でも雪下ろしには十分に気をつけてください。       まだ気が早いか・・・